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1. 【ルーツ】偶然の出会いが、一生の天職に
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「将来、何になりたい?」 中学・高校時代の僕は、そう聞かれても胸を張って答えられるものがありませんでした。 ただ、漠然と「和紙職人のように、自分の手で何かを極める生き方がしたい」という強い願望だけは持っていたんです。 そんな時、たまたま高校の図書館で手にした一冊の本。 そこには「鍼灸」という、手一つで人の体を癒やす、あまりにも奥深い世界が紹介されていました。 「こんな道もあるのか。なら、目指してみるのもありかな」……。 実は、最初はそんな好奇心と、少しの軽い気持ちで選んだ道だったんです。 しかし、実際に学校へ入ってさらに驚きました。 それまで現代医学の治療をほとんど受けたことがなかった僕にとって、東洋医学の診察の仕方や施術法は、驚くほど新鮮で、魂を揺さぶられるほど惹かれるものだったのです。 その衝撃が、僕の覚悟を変えました。 「ただの職人」ではなく、辛い症状で悩むあなたのための「職人:鍼灸師(鍼医者)」になろうと決めたのです。 |
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2. 【ポリシー】声のトーン、表情、そして「脈」を中心に見て全身状態を把握し施術すること
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僕が施術において何よりも大切にしているのは、技術以前に「あなたを丸ごと観察すること」です。 治療院に入ってきた時の表情、挨拶をした時の声のトーン。そこには、患者様本人も気づいていない「身体の悲鳴」が隠されています。 その微細なサインを読み取るため、僕は「脈診」を重視しています。30年前の当時でもこの技術を真に重視する先生は東洋医学の本場でも全体の1割ほどでしたが、僕に脈の診方を教えて頂いた中医師の師匠からその奥深さを叩き込まれました。 1割の伝統技。言葉にならないあなたの不調を、僕の指先が丁寧に受け止めて、あなたの体調に合うツボを選んで施術していきます。 |
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3. 【ビジョン】辛さを取る。その先にある「にこにこ」した毎日へ
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僕の本当のゴールは、あなたの辛さを取り除くことだけではありません。施術を終えて扉を出る時、そしてその後の日常で、あなたが「いつもにこにこと、明るく前向きに」過ごせるようになること。それが私の最大の願いです。 体がつらいと、どうしても心まで下を向いてしまいます。でも、体が軽くなれば、自然と表情が明るくなり、一歩踏み出す勇気が湧いてきます。「にこにこ鍼灸治療院」という名前には、私の磨いた技術が、最後にはあなたの笑顔に変わってほしいという祈りを込めています。 あなたがあなたらしく、いつまでも前を向いて輝き続けられるように。名古屋市守山区の頼れる健康パートナーとして、歩みを共にさせていただきます。 |